あなたは大丈夫。使えないホームページ制作の特徴とは

契約形態に注意。初期費用無料に釣られないで

ホームページ制作は、近年、「初期費用無料」をうたう例が増えています。一見すると初期費用なしでホームページが立ち上げられる結構な話に見えますが、契約の際には契約書を精読する必要があります。 多くの場合、初期費用が無料または格安のホームページ制作は、ホームページを「リース契約」で制作・維持する契約になっており、初期費用は無料でも、月額数万円前後の「リース料」を支払う契約になっていることが多々あります。リース契約は一度契約してしまうと一定期間(通常は2年程度)解約が出来ません。事業者間取引ですのでクーリングオフの対象にもなりません。ホームページの効果が見られない場合でも料金を支払い続ける必要があるため、要注意です。 一般的なホームページの制作・管理は、一定の初期費用の後は、レンタルサーバ代とドメイン更新料だけで維持が出来ます。情報の更新が必要になったときに、更新料を支払うのが一般的です。

使えるホームページは、こまめな情報提供から。

ホームページが効果を発揮するためには、会社のホームページであれ店舗のホームページであれ、あるいは趣味のサークルのホームページであっても、維持管理、つまり更新がポイントになります。鮮度の高い、読む人にとって有用な情報をこまめに追加・発信していくことが役に立つホームページの必須要件です。逆に、初期制作のまま放置されているホームページは使えないホームページです。 ホームページ制作業者の中には、初期費用とは別に、月額の管理費をレンタルサーバー代込みで提示する業者があります。一見すると初期制作の後もお金を取る悪質な契約に見えるかもしれませんが、実はそうではなく、後々までホームページの面倒を見て、ホームページを成長させていくことを可能にしてくれる契約です。 ブログ管理システムを導入して、一定部分は業者に頼まずに更新することが出来るようになります。 使えないホームページはこういった工夫もなく放置されています。